こんにちわ リゥーホゥー(台湾語=こんにちは)♩
観光協会 kota です
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
さむくて凍えるような気仙沼ですね.+゜*。:゜
手足、末端がキーンと冷えます 寒。
室内にいるのになかなか温まらない、、
年かな・・・あしたで29歳だもんな・・・・はぁ・・・・・年かなぁ
29でこんなこと言ってたら大勢のお兄さんお姉さんに叱られますね!汗
○\( ・_・)雪合戦!!( ・_・)_ …-=≡○);´д`)ベチャ!
(この絵文字を使ってみたかっただけです↑)
私の過ごしかたはというと、食べ物のことばっかり考える毎日です。笑
気仙沼には美味しいお食事処がたっくさん有るんですよ!!☆
(こんどゆっくり紹介させていただきます☻)
考える(準備) → 外食(実行) → おかわり
→ 家でも → おかわり(実行)
この場で母の台詞は書きませんが、ズバッと警告を受けます (-_-。
最近は特に警告が多くなってきました。。汗
悔しいですが、ごもっともな警告です。涙
よしっ!
定期的に体を動かそう!!!!
自分自身にそう誓う(決意) → とある仕事を告げられる(!?)
→ 『サイクルガイド養成研修会』(!!)
という、内情を含んだ運びで
県の推進事業であるサイクリングガイドを養成する研修会に参加してきました!
私の求めていた有酸素運動であり、いい汗をたくさんかける運動効果は大いにあります。
しかし、スポーツサイクリングのように速く、長い距離を走行できる能力を身につければそれで良し!とはいきません
常に頭を使い、時には声を高らかに響かせながら、周囲360°に注意を配る、
幅広い知識を要し、とても責任感のある仕事でした。
『サイクリングガイド』 とは
内外からの観光客の求めに応じて自転車で観光地を案内し、当該地域の自然や文化・産業等についての解説や、人々の交流を促進するような働きを行なうと共に、コース全体の引率を行ない、安全に予定を終了するまでの案内を業務として担当する専門的人材のこと、です。
近年、自転車に関する興味、関心は益々高まっています。「通勤や買い物」といった日常の移動手段だけではなく、まったく別の概念、「サイクリング」として自転車を利用し、楽しみを求める人たちが増加傾向にあります。そういった人たちは自転車からでしか味わえない目線の雄大な景色、自然と交わる心地よいスピード感、交通機関だけでは難しいローカルな観光スポット、特別な味を求めて、相棒(愛車)にまたがり、遠い地まで走り出します。そんな要素を上手にくみ取ることで新たな観光としての期待できるのが、
『サイクルツーリズム(自転車観光)』です。
そこで、今回始まったのが県単位で推進させてゆくサイクルガイド養成研修会。
日ごろ自転車に乗らないど素人な(どちらかというと自転車が苦手な、、)私ですが、研修会、自転車を通した形で、少しでも宮城、気仙沼の観光パワーとなれるようがんばります。
今後も研修は行なわれますので、素人目線で自転車、自転車観光について何かお伝えできればと思います。
それでは、今日のブログはこのあたりで☻
ツァイゲン(台湾語=さようなら)(^ー^)ノ~~
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