2014年4月8日火曜日

目黑の櫻は今が満開 浜焼きは絶好調でした

はっしーです。

4月5日、6日に目黑イーストエリア桜まつりに行ってきました。気仙沼からは、ホタテ・イカ・メカの浜焼きを(有料で)振る舞ったほか、サンマの佃煮やさんま寿司、焼き海苔、塩蔵ワカメなどを持参し、販売しました。好評だったのは、帆立焼き、イカぽっぽ、メカステーキ、わかめしゃぶしゃぶでした。

全日本クラスで当時活躍したラグビー選手、目黑のさんま祭実行委員会、自衛隊などの関係者等、多くの皆様の協力・応援に感謝感激です。


今年初開催の塩づくりコーナーは、家族連れで賑わいました。岩井崎の海水を濃縮した海水は20分でできあがるので手軽。5分過ぎに白い塩が現れるので感動ものです。今度、気仙沼にお越しの際は現地でお試しください(1回、500円)。

江戸時代は仙台藩御用達の塩として重宝にされ、文献によれば功績のあった武将に褒美として献上されたとのこと。

 体験した方には、偶然とはいえ、製法を伝授した赤穂藩の女性と、技術を引き受けた仙台藩側の女性の二人連れがいたことでした。びっくりですね、筆者もびっくり仰天でした。



気仙沼観光コンベンション協会からは、ホヤぼーやグッズを持参、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(気仙沼チームの学生)の応援をいただき、ポロシャツ、Tシャツ、クリアファイルなどを販売しました、。特に、今年限定の桜まつり缶バッチ50コは初日でほぼ完売に近い売れ行きでした。

ホヤぼーやも登場しましたが、田道広場公園の会場に着くまでの目黑川沿いでは一緒に写真を撮る人が絶えず、人気者ぶりを発揮しました。

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